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PIC16F887の「キホンからわかるPIC 中尾 著」の解読理解(不能)と、
実際の稼働確認を目的とし、発光ダイオード(LCD)の点滅プログラムを作った。
・内蔵発振器(96MHz)を利用する。
・PIG内部プルダウンで利用する。
CONFIG1, CONFIG2に関する詳細情報はデータシートの208/288ページ
http://ww1.microchip.com/down.uk
【結果】発光ダイオード(LCD)が点滅しなかった。
また、支離裂滅を1秒であり、発振器とプログラムが連動している事を確認できずに終わる。
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