三体牛鞭(三體牛鞭)の厳選高級素材紹介:

「高麗人参」:高麗人参は滋養強壮・疲労回復・高血圧の緩和など、多彩な効能を持つことから日本でも生薬の原料として親しまれています。昔から高麗人参は漢方薬に配合されてきました。その効果について強壮、強精、不老長寿などが挙げられます。この科学的な解明は長い間行われてきませんでした。

「鹿茸」:鹿茸は白い花のような斑点のついた鹿「梅花鹿(ばいかろく)」と馬のように大きな鹿「 馬鹿(ばろく)」の雄の古い角が春に抜け落ちて、また新しく生え変わる幼角を 乾燥したものです。神農本草経の中品に収載されています。強壮、強精、鎮痛薬として、インポテンツ、めまい、耳鳴り、腰膝の弱体人虚寒証の帯下、慢性病の虚損などの症に応用しています。そして、腎陽不足、精血虚虧による寒冷を嫌う四肢の冷え、インポテンツ、不妊症、頻尿、腰や膝がだるく痛む、眩暈、難聴、倦怠無力感などにも用います。

「肉ぞうよう」:ハマウツボ科のホンオニクの肉質茎を乾燥したものです。ホンオニクは緑色の葉を持たない植物で、他の植物の根に寄生する1年草で根茎の中心には他の植物の根を包んでいます。生薬ニクジュヨウには滋腎益精、補陽潤腸、強壮、通便の作用があります。神経衰弱で 、倦怠感・元気がない・腰がだるい・健忘・聴力減退などの症状に最も適しているとも言 われています。たとえば熟地黄、莵絲子、五味子などを配合する肉蓯蓉丸は、腎精虚虧、腎陽不足によるインポテンツに使用します。

「五味子」:精油成分、有機酸類、シツァンドレンが主成分です。マツブサ科のチョウセンゴミシの果実を乾燥したもので、葉のわきに黄白色の花をつけ、秋には赤い実をつけます。東洋医学には、食べ物を五味(酸・苦・甘・辛・塩)に分類する考え方があります。チョウセンゴミシの実を食べると、五つの味がすることから、この名がついたといわれています。中国東北部、朝鮮半島に主産します。精油、脂肪油、有機酸のほか、リグナン類ゴミシン、シザンドリンなどを含み、鎮咳、収斂、止瀉、滋養、強壮薬として、咳があって口渇し、下痢が止まらず発汗し、痰の多い証に応用します。
三體牛鞭の効能:

勃起不能、早漏、性欲減退、性交過多、男女性機能障害、倦怠感、腰や足が痛い、冷え症、夜間頻繁に尿意を催す、などに効果があります。特に勃起不能、早漏にはよく効きます。また、心臓病、糖尿病患者に注意して服用すれば補助効果があります。

メーカー: 安微三体医薬保健品有限公司