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 MS-AccessDBをOleDbでハンドリングするのはASP.NET1.X時代の古い手法であるが、
現在(ASP.NET3.5)においても、シンプルで簡便・確実なMS-AccessDBをハンドリングする
手法であり、まだまだ現役手法であると考える。
 今回はMS-AccessDBをOleDb手法で挿入・更新・抽出・削除する方法を確認したので
備忘を残しておく。  2010/11/14

ちなみにASP.NET2.0から各種DBのハンドリングは「データソースコントロール」に統一
され、DBがMS-Access、SQL Server、Oracle等である事をユーザが意識しなくて良い
統一コードで記述出来る様に改良されている。ただし、コード記述はFactoryメッソド
を使う等多少複雑になるのが短所である。使用するDBがMS-Accessに固定されている場合
にはOleDB手法でDBをハンドリングする法が確実・効率的と考えた。  2010/11/14

Accessデータベース名:AccessDB.mdb
テーブル名:得意先テーブル
|~フィールド名|~データ型|~フィールドサイズ|
|得意先ID (主キー)|オートナンバー型|長整数型|
|社名|テキスト型|40|
|担当者名|テキスト型|30|
|電話テキスト型|24|

*MS-AccessDBへのOleDBでのデータ挿入 [#p3368895]

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